白なすのおいしい食べ方

採れたての茄子で作ったステーキの一皿 家庭菜園
採れたてを、いただきます。/ From field to plate.

育てた白なす「とろ〜り旨なす」を、我が家でどう食べているかをまとめました。私が育てている白なすは西洋系のなすで、油との相性がとてもよく、加熱するととろけます。ここでは、我が家の定番からちょっと贅沢な一皿まで、実際に作っている食べ方を紹介します。品種や育て方は別の記事にしています。

下ごしらえのコツ

むずかしい下ごしらえはいりません。

我が家の定番「油味噌」

私の住む栃木では、夏にピーマンやししとうなどの夏野菜を、味噌で炒める「油味噌」という料理があります(信州などでも食べられているようです)。我が家では、白なすをこの油味噌で食べるのが定番です。

作り方

いちばん好きな食べ方

白なすのとろける食感がいちばん活きるのは、シンプルなオイル焼きだと思います。これは、同じ西洋系のなす、フィレンツェナスにも共通する食べ方です。

ちょっと贅沢なアレンジ:白なすステーキ

白なすを厚みのある輪切りにして焼き、豚こま肉とトマトソース、チーズを挟んでステーキ仕立てにします。仕上げに、フレッシュバジルのジェノベーゼソースをのせると、ちょっとしたごちそうになります。

採れたての茄子で作ったステーキの一皿
採れたてを、いただきます。/ From field to plate.

とろとろグラタン

グラタンにすると、白なすのとろとろ感がよく出ます。加熱でとろける品種の持ち味が活きるので、ぜひ試してほしい食べ方です。

白なすに味噌風味のホワイトソースとリーズを乗せたグラタン

油が苦手なら煮浸しで

油を使う料理が苦手な方には、煮浸しがおすすめです。少量の油で両面を軽く焼いてから煮浸しにすると、さっぱりといただけます。

白なすは、油と合わせるととろける、使い出のある野菜です。我が家では油味噌が定番で、オイル焼きやステーキ、グラタン、煮浸しと、いろいろに楽しんでいます。育てた白なすが食卓に並ぶのは、家庭菜園のうれしいところです。

品種の特徴や記録は「白なすってどんな野菜」、栽培の手順は「白なすの育て方」にまとめています。よかったら、あわせて読んでみてください。