ロロンかぼちゃのレシピ2選

レーズンとりんごを入れたロロンかぼちゃのデリ風サラダ 家庭菜園

ラグビーボール形のかぼちゃ「ロロン」は、上品な甘さと、栗のようなホクホク感が魅力です。この記事では、畑で育てたロロンを、私が普段どう食べているかをまとめました。よく作るサラダとスープのレシピを、写真と一緒に紹介します。

切り方と下ごしらえ

ロロンは皮がとても硬く、包丁を入れるのに少し力が要ります。私が下ごしらえでしているのは、ワタと種をスプーンで取ることくらいで、皮はむかずにそのまま一緒に料理しています。

追熟を終え、包丁を入れる前のロロンかぼちゃ(濃い緑にまだらの斑が入るラグビーボール形)

硬くて切りにくい時は、一般的に次のような方法が紹介されています(参考:DELISH KITCHEN「硬い丸ごとのかぼちゃを切りやすくするコツ」)。

ロロンかぼちゃのサラダ

お惣菜のデリ風サラダが食べたい時に、よく作るサラダです。かぼちゃとフルーツの甘さで、さっぱりとしたフルーティーな味になります。

レーズンとりんごを入れたロロンかぼちゃのデリ風サラダ

材料(分量は目分量で、食べたい分だけ)

作り方

① かぼちゃは皮付きのまま4〜5cm角に切り、蒸し器でほっくりするまで蒸します。私は10〜15分くらい蒸しています。蒸し器がなければ、フライパンに水を少なめに入れて、蓋をして蒸します。

② 蒸したかぼちゃを、フォークで潰します。潰し具合は、お好みで調整してください。

蒸したロロンかぼちゃを皮ごと潰したところ

③ ヨーグルトと塩、お好みではちみつを入れて、味を整えます。

④ レーズンと、角切りにしたりんごを入れて混ぜます。

潰したロロンかぼちゃにヨーグルトとレーズンを加えたところ
角切りのりんごを加えたロロンかぼちゃのサラダ

⑤ 器によそって、出来上がりです。

私はヨーグルト派ですが、マヨネーズで作っても美味しいです。

ロロンかぼちゃのスープ

玉ねぎは加熱すると甘くなるので、かぼちゃの甘さととても相性が良いです。ロロンと玉ねぎで、優しい味のスープになります。

ロロンかぼちゃと玉ねぎのスープ

材料

作り方

① 4〜5cm角に切ったかぼちゃと、皮をむいた玉ねぎを一緒に蒸します。蒸し時間は10〜15分くらいです。玉ねぎは、小さいものは丸ごと、少し大きいものは半分に切っています。

② 蒸したかぼちゃと玉ねぎを、ブレンダーでペースト状になるまで混ぜます。かぼちゃの皮が苦手な方は、取ってしまっても大丈夫です。

蒸したロロンかぼちゃと玉ねぎをブレンダーでペーストにしているところ

③ ペーストを、牛乳または豆乳で伸ばします。私は量を計らずに、ポタージュくらいのとろっとした感じが残る程度に入れています。さらっとしたスープがお好みなら、多めに入れて調整してください。

ペーストを伸ばして温めているロロンかぼちゃのスープ

④ 火にかけて温め、塩こしょうで味を整えたら出来上がりです。

ざらつきが気になる方は、ペーストにした後に漉し器にかけると良いと思います。私は漉さずに、そのまま伸ばしています。

私は素材の味を楽しみたいので、味つけは塩こしょうだけです。お好みでコンソメの素やバターを少し入れると、食べやすくなります。

他の美味しい食べ方

かぼちゃは好きな食べ物なので、日頃からよく食べています。ロロンは優しい甘さがあるので、砂糖などの甘みを控えめにすると、素材本来の味も楽しめて、飽きずに食べられます。

私がよく作るのは、スープとサラダ、それに煮物です。天ぷらにしたり、素揚げにしてカレーに添えたりするのもおすすめです。ほっくりとして、栗やさつまいもに似た味わいもあるので、プリンやケーキなどのデザートにアレンジしても楽しめると思います。

おわりに

蒸すだけでも甘くて美味しいロロンは、シンプルな味つけがよく合うかぼちゃだと感じています。手に入った時には、ぜひ色々な食べ方を試してみてください。

ロロンかぼちゃについては、こちらの記事にもまとめています。